「レンビマ」と「キイトルーダ」のメラノーマ併用療法中止 エーザイ
エーザイは7日、米国メルク社と共同開発しているエーザイの経口チロシンキナーゼ阻害剤「レンビマ」とメルク社の抗PD-1抗体「キイトルーダ」の併用療法について、成人の切除不能または転移性メラノーマの1次治療としての有効性や […]
エーザイは7日、米国メルク社と共同開発しているエーザイの経口チロシンキナーゼ阻害剤「レンビマ」とメルク社の抗PD-1抗体「キイトルーダ」の併用療法について、成人の切除不能または転移性メラノーマの1次治療としての有効性や […]
あすか製薬ホールディングス(HD)は7日、同社が開発している経口避妊薬ドロスピレノン(一般名)について、韓国のヒュンダイファーム社が、3月31日に韓国製造販売承認申請を行ったと発表した。
日本化薬は5日、セルトリオン・ヘルスケア・ジャパンと共同開発している「ベバシズマブBS点滴静注100mg『CTNK』・400mg『CTNK』」に関して、卵巣がんの効能・効果と用法・用量についての承認事項一部変更承認を取 […]
塩野義製薬は4日、同社が開発している新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」(一般名=エンシトレルビル フマル酸)について、米国FDA(食品医薬品局)からファストトラック指定を受けたと発表した。
サノフィは31日、同社が開発しているIL-4/IL-13受容体完全ヒトモノクローナル抗体「デュピクセント」について、特発性の慢性蕁麻疹(CSU)の効能で、国内一変承認申請を行ったと発表した。
ファイザーは30日、同社が開発している沈降20価肺炎球菌結合型ワクチンを小児の肺炎球菌による侵襲性感染症予防として国内承認申請を行ったと発表した。
ファイザーは28日、同社が開発しているダニ媒介性脳炎の発症を予防するワクチンである、成人用・小児用の組織培養不活化ダニ媒介性脳炎ワクチンを承認申請したと発表した。
厚労省は27日、同日に日本イーライリリーの抗IL-23p19モノクローナル抗体「オンボー点滴静注300mg・皮下注100mgオートインジェクター・皮下注100mgシリンジ」(ミリキズマブ〈遺伝子組換え〉)、ノボ ノルデ […]
厚労省は24日、3月の医薬品第一部会で了承されていた中外製薬のpH依存的結合性ヒト化抗IL-6レセプターモノクローナル抗体「サトラリズマブ(遺伝子組換え)」、の「自己免疫介在性脳炎」及び「抗ミエリンオリゴデンドロサイト […]
厚労省は22日、同日に同省指定難病検討委員会を開催し、医療費助成の対象となる指定難病として、MECP2重複症候群、線毛機能不全症候群(カルタゲナー症候群を含む)及びTRPV4異常症―の3疾病を指定難病に追加することを了 […]