「キイトルーダ」の胃線がん等の効能追加で承認申請 MSD MSDは12日、同社が開発している抗PD-1抗体「キイトルーダ」について、HER2陰性の胃腺がんまたは食道胃接合部腺がんの1次治療として化学療法との併用療法で国内適応追加申請を行ったと発表した。