pUL97キナーゼ阻害剤「マリバビル」の国内承認申請 武田薬品
武田薬品工業は17日、同社が開発しているpUL97キナーゼ阻害剤マリバビル(TAK-620)について、「臓器移植(造血幹細胞移植も含む)におけるサイトメガロウイルス(CMV)感染症の治療」を適応症として、承認申請を行ったと発表した。
武田薬品工業は17日、同社が開発しているpUL97キナーゼ阻害剤マリバビル(TAK-620)について、「臓器移植(造血幹細胞移植も含む)におけるサイトメガロウイルス(CMV)感染症の治療」を適応症として、承認申請を行ったと発表した。