S1P受容体調節剤「オザニモド」の国内承認申請 BMS ブリストル マイヤーズ スクイブ(BMS)は26日、同社が開発しているスフィンゴシン1-リン酸(S1P)受容体調節剤オザニモド(一般名)について、中等症から重症の潰瘍性大腸炎治療薬として、承認申請を行ったと発表した。