リンパ腫治療薬「エプキンリ」の国内効能追加申請 ジェンマブ
ジェンマブは11日、アッヴィと共同開発したIgG1二重特異性抗体「エプキンリ皮下注」(一般名=エプコリタマブ〈遺伝子組換え〉)について、「再発または難治性の濾胞性リンパ腫(Grade 1-3A)」の適応症追加のための一変申請を行ったと発表した。
ジェンマブは11日、アッヴィと共同開発したIgG1二重特異性抗体「エプキンリ皮下注」(一般名=エプコリタマブ〈遺伝子組換え〉)について、「再発または難治性の濾胞性リンパ腫(Grade 1-3A)」の適応症追加のための一変申請を行ったと発表した。