「乾燥濃縮人プロテインC」新規欠乏症薬を承認申請 武田薬品
武田薬品工業は28日、同社が開発した乾燥濃縮人プロテインC(TAK-662)について、「先天性プロテインC欠乏症に起因する静脈血栓塞栓症、電撃性紫斑病の治療および血栓形成傾向の抑制」の効能・効果で承認申請を行ったと発表した。
武田薬品工業は28日、同社が開発した乾燥濃縮人プロテインC(TAK-662)について、「先天性プロテインC欠乏症に起因する静脈血栓塞栓症、電撃性紫斑病の治療および血栓形成傾向の抑制」の効能・効果で承認申請を行ったと発表した。