LEMS治療薬「アミファンプリジン」の国内承認申請 ダイドー
ダイドーグループホールディングスは18日、同社の連結子会社のダイドーファーマが開発したDYD-301(開発コード、一般名=アミファンプリジンリン酸塩)について、ランバート・イートン筋無力症候群(LEMS)を適応症として、国内の製造販売承認申請を行ったと発表した。
ダイドーグループホールディングスは18日、同社の連結子会社のダイドーファーマが開発したDYD-301(開発コード、一般名=アミファンプリジンリン酸塩)について、ランバート・イートン筋無力症候群(LEMS)を適応症として、国内の製造販売承認申請を行ったと発表した。