抗体薬物複合体「ブーレンレップ」などの承認を了承 厚労省・第二 ( 2025年4月21日 )
厚労省は21日、同省薬事審議会医薬品第二部会を開き、グラクソ・スミスクライン(GSK)の抗体薬物複合体(ADC)「ブーレンレップ」、モデルナ・ジャパンのRSVワクチン「エムレスビア」の審議品目及びアストラゼネカのEGFR阻害剤「タグリッソ」の効能追加、モデルナの新型コロナウイルスワクチン「スパイクバックス」は小児用量の追加など5品目の報告品目の製造販売承認を了承した。
厚労省は21日、同省薬事審議会医薬品第二部会を開き、グラクソ・スミスクライン(GSK)の抗体薬物複合体(ADC)「ブーレンレップ」、モデルナ・ジャパンのRSVワクチン「エムレスビア」の審議品目及びアストラゼネカのEGFR阻害剤「タグリッソ」の効能追加、モデルナの新型コロナウイルスワクチン「スパイクバックス」は小児用量の追加など5品目の報告品目の製造販売承認を了承した。