パーキンソン病治療薬「グネプロセル」の承認申請 住友ファーマ ( 2025年8月5日 )
住友ファーマは5日、同社が開発している非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞(一般名=ラグネプロセル)を「進行期パーキンソン病患者に対し、薬の効果が切れたオフ時の運動症状改善」の効能効果で、製造販売承認申請を行ったと発表した。
住友ファーマは5日、同社が開発している非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞(一般名=ラグネプロセル)を「進行期パーキンソン病患者に対し、薬の効果が切れたオフ時の運動症状改善」の効能効果で、製造販売承認申請を行ったと発表した。